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2021.05.02 (更新日: 2021/05/02)

Instagram(インスタグラム )広告費用の相場は?運用方法から成果を出すコツまで紹介


Instagram広告とは?

Instagram広告」とは、ユーザーの投稿画面やストーリズの画面に表示できる広告のことを指します。

広告の種類は全部で6種類。
例えばユーザーのタイムラインに表示できるものや、ストーリーズに広告を流しスワイプすることで表示されるものなどがあり、どの広告でも事細かに「ターゲティング」をすることができます。
不特定多数のユーザーにたくさん表示されるのではなく、ターゲットに対して広告をすることができるというのも特徴です。

今回はそんな Instagram広告の活用方法をご紹介します!

 

Instagramの広告の費用相場


Instagram広告の活用方法を知る前には、まずは気になる費用相場について見ていきましょう。

Instagram広告を自分で運用する場合には、1日100円から活用することができます
従来の広告費用から考えればとても安価ではありますが、1日100円の広告では効果はあまり期待できません。
理想は1日に1,000円程度、月額30,000円からがベースになります。

また、代理店に依頼するとなるともう少し費用がかかってきます。
代理店に依頼した場合、広告費の20%程度が上乗せされると考えた方が良いでしょう。例えば1ヶ月の広告料が5万円と仮定するとおおよそ1万円の運用依頼量が必要となります。

代理店と比較するとInstagramは安価に広告を運用することが可能です。
上手に運用できれば、コスパよくユーザーにアプローチがかけられますね!

 

Instagramの課金方法

Instagramの広告費用相場について説明してきましたが、実際にどのようなことに費用がかかるのか見ていきましょう。

◾️CPC・・・クリック報酬型広告

CPC」とはCost Per Clickの略で、クリックされるごとに費用が発生する課金形態のことです。

インプレッションが発生してもクリックされなければ費用はかからないので、初心者の方にはわかりやすいこの課金方法が向いているでしょう。 ECサイトへ誘導するのが目的の場合はとても有効です。

一方で、ブランドの認知度を高めたかったり商品購入が目的でない場合は他の課金方法が向いています。
また、インスタ広告では、 1クリックあたり40〜100円が相場とされています。

 

◾️CPM・・・インプレッション単価

CPM」とはCost Per Milleの略でCPCとは逆に表示回数によって課金されます。

インスタ広告では表示回数が1000回に達したときに費用が発生します。
ブランドやサービスの認知度を高めたいときや新商品のプロモーションをしたいときなどに有効な広告です。 CPMはクリックされても課金されないためユーザーがクリックしやすい広告であった場合は低コストでwebサイトに誘導することも可能です。

単価はターゲットなどにより異なりますが、1リーチあたりおよそ0.5〜1円が相場とされています。

 

◾️CPV・・・広告視聴単価

CPV」とはCost Per Viewの略で動画再生時に費用が発生する課金形態です。

Instagramでは動画広告をタイムライン、ストーリーズに表示でき動画を使用してPRを行いたい企業などでも多用されています。CPMでも動画広告を出稿できますが、CPVの方がメッセージを伝えるためのある程度の時間再生してもらえるためCPMよりも有効でしょう。

費用は1再生4〜7円が相場とされています。

 

◾️CPI・・・アプリインストール単価

CPI」とはCost Per Installの略で名前の通り、アプリがインストールされたときに費用が発生する課金形態です。

スマホ向けアプリのインストールを促すのであればとても有効です。費用は1インストールにつき100〜150円程度が相場とされています。

 

Instagramで出稿できる広告

Instagramでは以下の6種類の広告を出稿することができます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

◾️写真広告

写真広告」とは、1枚の写真と説明文を通常の投稿のようにユーザーのタイムラインに表示できる広告で、ユーザー側も違和感を感じないというメリットがあります。

写真は「正方形」、「長方形(横・縦)」の合計3パターンのフォーマットで出稿することができます。
さらに広告にはCTAボタン(Call To Action)を設置することでアプリをインストールさせたり、自社サイトへ誘導したりと広告を見たユーザーに行動を促しやすいというのもポイントです。

 

◾️動画広告

動画1本と説明文を表示する広告で、写真と比べると動きがあるため写真のみでは伝わりきらないような魅力を伝えることができるというのが大きなポイントです。
動画は「正方形」または「横長」のフォーマットがあります。

 

◾️カルーセル広告

前に紹介した2つの広告で表示できるのは1枚の写真、または1本の動画でしたが、「カーセル広告」とは、複数枚の写真と動画とともに説明文を表示させる広告です。

写真や動画を1つだけでは伝えきれない情報や魅力をこの方法でユーザーに届けることができます。
例えば独自に提供しているサービスなどについて説明したいときはたった1本の動画よりは複数の動画と写真を見てもらった方がユーザーにより多くの情報を届けられるという点で効果的です。

また、ウェブ上で販売している商品の特徴やバリエーションを見せたい場合も同様に複数枚の写真を表示させることは効果的だと言えます。
ただし、写真のフォーマットが正方形のみなので縦長でなければ特徴が伝わらないような場合は注意が必要です。

 

◾️ストーリーズ広告

ストーリーズ広告では写真、または動画のどちらかで出稿することができます。

右にスワイプしていくとユーザーがフォローしている人以外の広告が表示されていくのでリーチが多いのが大きな特徴です。
全画面に表示される縦長のフォーマットがベースとなっているため画面全体活かした写真や動画を見せたいときに効果のある広告です。

 

◾️インスタントエクスペリエンス広告

インスタントエクスペリエンス広告」とは、フルスクリーン表示のスマートフォン向けランディングページ用テンプレートのことです。

InstagramユーザーはInstagram以外のサイトへの移遷を好まない傾向があるため、Instagramの中にランディングページが存在するようなイメージです。商品やサービスをしっかりと伝えたいのであれば、インスタントエクスペリエンス広告が向いているでしょう。

 

Instagram広告を運用するメリット

◾️目を引くクリエイティブで訴求できる

目から得る情報がほとんどなインスタグラムでは、ユーザーの目を引くようなインパクトのある広告を作成できたら、低コストでもインプレッションが増え、大きな効果が期待できます。スクロールやスワイプしやすいからこそインスタグラムにおいてインパクトのある広告を作成することはとても大切です。

 

◾️膨大な見込みユーザーにアプローチが可能

Instagramは1日に世界で約4億人もの人が利用しているため、特に多くのリーチが期待できます。
その一方で、広告を表示されてもすぐにスワイプされてしまう可能性もあります。
ユーザーに見てもらえるようにするためには、ターゲティング・クリエイティブの面で注力する必要があります。

 

◾️ターゲティングを細かく設定できる

InstagramはFacebook社が運営しており、そのFacebookの広告で運用していたターゲティング機能を使用しています。
年齢・性別・居住地だけでなく、個人の趣味や趣向、さらには職業に年収まで、多岐にわたる詳細なターゲティングが可能です。

自社の製品やサービスなどの広告を行うのであれば、すべての年齢層に向けて発信するよりも、年齢や性別などを含めてペルソナを設定し、そのユーザー像に届くように広告を行なうと良いでしょう。
設定したペルソナに当てはまるターゲットに届けるために詳細なターゲティングは必要不可欠。

Instagramでは事細かにターゲティングすることができ、無駄な広告費をかけることなくユーザーに広告を表示できる点で非常に優れています。

 

Instagram広告で効果を出すコツ

Instagram広告を運用する上で、効果を出すには以下のポイントを抑えながら広告を出すと良いでしょう!

 

◾️アプローチしたいペルソナの明確化

ペルソナの明確化とは簡単に言うと細かくターゲティングを行うことです。

Instagram広告はフェイスブック広告と同様に詳細にターゲットを設定することが大切です。
例えば『東京に住む20代の男性』など、どこに住む、どの年齢層のどんな人なのか。さらには趣味などの事細かな生活のリズムや年収まで考えることがペルソナ設定を行う上で大切です。

 

◾️Instagramの強み「クリエイティブ」にこだわる

ユーザーは1つの投稿やストーリーズに対する滞在時間は長くありません。
滞在時間が短いからこそ、他の製作物と違いを出す必要があります。
クリエイティブにこだわることによって、ユーザーの滞在時間や高い効果を出すことができるでしょう。

 

◾️常に数値を見てPDCAを回す

効果測定し、PDCAサイクルをまわすことが何よりも大切です。

数値を分析し、次のマーケティング戦略に活かすため、広告を出稿した際は効果測定を必ず行いましょう。

計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)これらのPDCAサイクルを行うことで次回の広告出稿の際に活かすことができます。そのサイクルが利益の向上に繋がります。

 

Instagram広告に費用をかけてグロースさせよう

費用がかかるからこそそれ以上の効果を得るためにターゲティングを詳細に行いブランドの認知度や商品の魅力を確実にユーザーに伝えていきましょう。
上手く活用することで、利益の拡大を図ることができるでしょう!

 

 

富田 竜介
株式会社ハピラフ 代表取締役 CEO
広告代理店を経て事業主を4社経験。累計160万フォロワーのグロースを経験。代理店と事業主と両面経験したからできる提案、戦略設計を武器に多くのクライアント様の支援を実現。節約チャンネル1年弱で72万フォロワー拡大。アパレルD2C立上げ2ヶ月で2,000万、コスメアカウント6ヶ月で3万フォロワー。他にも多数実績。
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