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「フォトジェニック」とは?マーケティングでも注目

「フォトジェニック」とは?意味・語源を解説

2010年10月にインスタグラムがリリースされて以来、その流行は瞬く間に広がりました。その流行とともにSNSやテレビで「フォトジェニック」という言葉を見かけたり耳にすることが多くなりました。

しかし、言葉は聞いたことがあるけど意味や使い方がわからない方も多いのではないでしょうか。

「フォトジェニック」とは、

photo(写真) + -genic(〜に適している)=photogenic『フォトジェニック』

このように2つの言葉を組み合わせてできており、「写真に適したもの」すなわち”写真写りが良い”ことや”写真映えすること”を指して使われます。
インスタ映えと近い意味を持つ言葉ですが、「インスタ映え」はインスタグラムに限定されて使われているのに対し「フォトジェニック」はインスタグラムに限定せず幅広く使うことができます。

しかし、SNS上で多くの「いいね」やコメントを期待できる写真という意味が含まれる点では違いはありません。

 

日本と海外では「フォトジェニック」の概念が違う

しかし、日本と海外では少し違った意味で「フォトジェニック」という言葉が使われます。

日本での使われ方は主に「場所やモノ」に対して使われます。中でも食べ物や、綺麗な景色に対して言われることが多く見られます。

例えば、見た目がかなりユニークだったり目を引く食べ物に対して表現したりします。同様に綺麗な景色が写真映えしたときにも「フォトジェニック」と言ったりしまね。

一方で、海外では「人」に対して使われることが多くあります。例えば、綺麗な顔立ちの人や、筋肉質なボディプロポーションが良い人に対して使われます。

日本と海外での使い方の違いを知ることでスムーズに「フォトジェニック」という言葉を使えるようになるでしょう。

 

インスタマーケに「フォトジェニック」は欠かせない理由

Instagramは多くの人が利用しており流行の発信地でもあります。

情報を簡単に流せるため飲食店や企業が自社のサービスや商品をアピールすることができます。

しかしながら、Instagramはツイッターなどに比べて拡散力が高くありません。写真を投稿することがメインなSNSですからやはり一番最初に入ってくる情報は写真からということになります。
つまり、キャプションに書かれた商品詳細は目に留まりづらいわけです。

ではInstagram上でどのようにして拡散するのか。
その答えが「フォトジェニック」なのです。

すなわち、”消費者がインスタグラムに投稿したいと思うように写真でいかにサービスや商品の魅力を伝えるか”がカギになるのです。

 

インスタグラムの利用者増加

facebook社の公式な発表によると、インスタグラムの国内の月間アクティブアカウントは2019年3月の時点で3300万を達成しており、日本の人口は1.2億人なので日本人のおよそ4人に1人がインスタグラムを利用していることになります。

またユーザーの年齢層も幅広くなり男女比率においても差が小さくなっており今後も年齢や性別を問わず幅広くユーザーが増えると予想されているので、商品やサービスをアピールできる相手が増えると捉えることもできます

 

フォトジェニックな写真は人を惹きつける

前述したようにユーザーの増加により商品やサービスをアピール相手は増える可能性がありますが、それと同時にインスタグラムを活用して商品やサービスをアピールする企業も増えていきます。

多くのユーザーの目に止まるような「フォトジェニック」な写真を投稿していきましょう。
「フォトジェニック」な写真はうまく取り入れることができれば、いいねが期待できるだけでなく、フォロワーが増えることやお店や企業の”ファン”が増えることも期待できるのです。

 

フォトジェニックな写真の特徴

では、具体的にどのような写真がフォトジェニックなのかイメージが湧きやすいものを例に見てみましょう。

 

人目を引く鮮やかな背景

インスタグラムに「フォトジェニック」な写真を投稿するには、被写体だけでなく背景もとても重要な要素です。

商品や被写体だけを写すよりも綺麗な景色や商品にあった色彩鮮やかな背景と掛け合わせることで、ユーザーの目に留まりやすくなります。

具体的な例で言えば、旅行会社が沖縄の旅行プランについて写真を撮影する際も旅行している人だけを撮影することはありません。綺麗な海や、沖縄でしか体験できないような大自然など「フォトジェニック」な背景を入れることで、ユーザーの目を引いているのです。

 

おしゃれな小物

製品をInstagramで紹介する際にも「フォトジェニック」な写真は重要です。

多くの企業が商品の魅力を写真だけで伝えるために小物を使用し、雑誌に載っているような写真を撮影しています。ここでのポイントは写真を”コーディネート”することです。製品にマッチした「フォトジェニック」な小物を使って雑誌やカタログを見ているような写真に仕上げることができるのです。

アピールする製品の利用シーンや消費者を具体的に想像し、上手く小物を取り入れるとただ目を引くだけでなく、ユーザーや消費者の想像を膨らませ写真から複数の情報を伝えることもできます。

また、インスタグラムのフィードを利用するとまるで雑誌を読んでいるように自然な形で製品情報を発信でき、売り上げの増加に役立てることも可能です。

 

可愛らしく鮮やかな食べ物

海外でよく見るようなカラフルな飲み物・食べ物やサイズ感が大きく見た目にインパクトのあるものは、Instagramでは特に人気で、投稿が多く見られます。

また、アフターヌーンティーセットや高級焼肉の写真など見た目が高価に見えるものは、「フォトジェニック」な写真として撮影されやすい傾向があります。

一つの商品で物足りない時はカットしたフルーツやサラダなどを加えて彩りを豊かにしてみたり、おしゃれな食器やカトラリー、ランチョンマットをプラスして見た目を豪華にすると「フォトジェニック」な写真にすることができるでしょう。

「フォトジェニック」を意識し工夫することはInstagramマーケティングを行う上で欠かすことのできないことであり、売上をアップさせることが可能です。

 

フォトジェニックな写真でフォロワーを増やそう!

ここまで例えを出しながら「フォトジェニック」の語源や具体的な写真について説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

ご紹介してきた通り「フォトジェニック」な写真はユーザーの興味を引き多くのいいねを期待することができます。

企業のInstagramを担当している方や飲食店でなかなか反響がなく悩んでる方も「フォトジェニック」をうまく取り入れ活用することで製品だけでなく企業やお店自体の”ファン”を獲得することにもつながるのです。