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インスタをハピラフサロンで勉強する

顧客と作るブランド体験の「イマ」イベントレポ

今日はテテマーチさん主催の顧客と作るブランド体験の「イマ」のイベントに参加したのでレポしたいと思います。

ハピラフサロンにまだ参加していない方はこちらからぜひ。

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食2ブランドに聞く、成長するブランドの共通点顧客との1to1コミュニケーション

スピーカー
千秋広太郎 / 株式会社ソトレシピ CEO
千葉県出身。明治大学政治経済学部卒業。編集者、PRコンサルタント等を経て2016年8月に株式会社シーザスターズを創業。趣味のキャンプと料理の経験を生かして2017年11月にキャンプ料理レシピサイト「ソトレシピ」を立ち上げ、Instagramを中心に総SNSフォロワーは20万人を突破。2020年2月に法人化し、株式会社ソトレシピの代表も務める。キャンプ道具D2Cブランド「ソトレシピプロダクツ」をSNSを中心に展開。2021年7月Makuakeにて初のクラファンに挑戦し、応援購入額約1700%を達成。その他YouTube、出版、セミナー講演などで活動中。
スピーカー
オミ / 株式会社koujiouji CEO
楽天(株)を退社し発酵業界で起業、日本で1番高い生の甘酒ジェラートを開発、現在は製造販売からブランディング全て一人で手掛けている。2021年2月clubhouseで15分で200万円を売り上げる。正直な物作りがコンセプト。オンラインサロン[Honest Marketing 代表]Ankerアンバサダー/Voicyパーソナリティ

ブランドコンセプトへのこだわり

ソトレシピのコンセプトはHave a delicious camp

キャンプと料理が好きでそれを仕事にしたくて始めた。

こだわりは3つ

特化、わかりやすさ、たのしさ

ターゲットは決めたのか?

30-40代のキャンプ初心者から中級者でおしゃれキャンパー層。

4年前くらいからインスタ映えが出た時くらい。

アウトドアシーン×インスタシーン。

自分が欲しいものを作りたかった。

kouji oujiのオミさんは発酵食がそもそも好きではない。

つくり手が視野が狭くなっていない。

好きになればなるほどピンポイントすぎて伝えられない。

好きではないから俯瞰的に、お客様の視点で物事を考えられる

発酵食が嫌いな自分が良いと思うならいいように伝えられる。

なぜ甘酒にいったのかというと原体験がキーワードになっている。

身体が弱くて腸活がキーワードになっていた。

たまたま知り合いが発酵の甘酒をやっていて、やってみたらハマって今に至る。

ブランドとして大事にしていることは1つ。

正直なものづくりをしよう

原価は公開はしてないがかなり高い原価率でやっている。

原体験は大事ですか?

原体験以上に素朴な気づきが大事。(ソトレシピ)

やりたいことの探し方は存在していなくて、原体験は

SNSの活用の立ち位置

kouji ouji

InstagramとLINE@が主軸。

Twitterは1.5万フォロワーいるがあまり事業に直結していない。

Instagramはストーリーズで何がいい?とディスカッションをしていてアイデアを広げている。

アプローチはLINE@が多い。

1対1が大事。

不特定多数の場所ではなく1to1。

数字で見えない価値の伝わり方が大きい

LINE@を使ってオンライン接客をしているイメージ。

LINE@への集客はメディアに露出した時が一番多い。

InstagramやTwitter経由は少ない。

テレビや雑誌や広告が多い。

世界観やビジュアルで伝える,抽象的に伝えたいときはInstagram。

ソトレシピ

現在Instagramは18.7万フォロワー。

インスタグラマーの方にレシピを提供いただいてメンションいただいた時が最初バズった。

テレビやメディアの露出の機会はどう相談くる?

kouji ouji

プロダクトを作る前からターゲットをテレビに絞って作っている。

メディアに出るために逆算して商品開発した。

テレビに出れるくらいのキャッチーなものを作った。

見た目、価格、ネーミングをアレンジした。

起業して1年でローカル番組でてバズって3日電話が鳴り続けた。

費用対効果は3,000万を完全無料でいけた。

ソトレシピ

前職がPR会社にいたということもあったので、認知度がないときは些細なネタでもPR timesを継続して発信していく。

PR timesからメディアさんにどんどん転載される。

それを積み上げること。

キャンプ料理に特化したメディアがなく、そこから問い合わせにつながった。

認知度が高まってきて、監修本を出しそれをきっかけにテレビから問い合わせ。

YouTubeに出ているのでそこから問い合わせが来ることが多い。

映像関係の方はYouTubeをよく見ている。

YouTube

Instagram

工夫されているコミュニケーション

kouji ouji

大手にできないことをやる。

お客様に電話をかける。

かなりの反応をいただける。

使用感や消費具合など。

オーナーの自分が電話することに意味がある。

Instagram

ソトレシピ

キャンプ場へのお客様へDMをして取材という形でセッティングし、会いにいく。

代表が行くことに意味がある。

 

ミートアップやユーザー会は大手も考えて実行している。

スノーピークさんもやっている。

ブランドグロースにおける指標と体制

kouji ouji

本当に良いものにシンプルにたどり着ける存在になるというのが指標。

同じプロダクトで横に並べて均一化されているのを突き抜けることを考えている。

お客様が悩むストレスをなくすこと。

ソトレシピ

一人でも多くの人にビジョンが体現ができているかどうかを考えている。

定量的なものでいくとチームによって違う。

Instagramでいくとフォロワー数、プロダクトで言えば売上など。

指標を考えすぎてしまうとそこにリソースが割かれてしまう。

それは良くないことなので、社内のメンバーが動きやすいようにする。

ブランド体験のポイントとは?

kouji ouji

食育にフォーカスして事業を拡大していきたい。

自分自身が虚弱だった。

体質改善のワークショップにたくさん出てきた。

体質改善につながらなかった。

知識だけでは人は変わらない。

味覚からアプローチ、5感から感じるワークショップを考えている。

天然のもので美味しいを記憶させる。

お父さん、お母さんもこれ食べちゃだめ、飲んじゃだめって言われても外では美味しいから飲んでしまう。

天然の美味しいを記憶していたら加工物を取らなくなる。

消費者としてのリテラシーを上げたい。

いいものは高いんだよ=品質がいいということを知ってほしい。

 

ソトレシピ

食体験は世の中で人の体内で起こるブランド体験。

空間や音楽ではなく食感から胃腸という臓器が体験する、人との会話での高揚感などを感じて欲しい。

ソトと言う場所をそれに掛け合わせる。

 

ライフスタイルの2ブランドに聞く、支持されるブランドになる「時流に合わせた顧客品質とコンセプトの追求」とは?

スピーカー
平貴衣 / 株式会社and CEO
2018年に現在の会社を創業。ゼロからライフスタイルを主軸としたメディアブランドを立ち上げ今年100万フォロワーを達成。
現在はLittle Roomsをというライフスタイルブランドの運営を行っている。
スピーカー
鈴木真彩 / 株式会社PATRA 取締役
1993年生まれ。在学中にスタートアップにて旅行系メディアの新規立ち上げを行い、株式会社DeNAでのインターンを経て卒業後に株式会社PATRA 取締役に就任。ECプラットフォーム「PATRA market」や、サービス内で展開するブランドの立ち上げ/運営、インフルエンサーのブランド立ち上げを仕入れ,生産から発売まで一貫してサポートする「OWNERS」などの事業を展開。2019年には韓国法人PATRA KOREAを設立。

ブランドコンセプトへのこだわり

PATRA

複数のブランドを運営している。

モノによって運営が違うが、一貫しているのはその時々に話題になっている商品を作る。

最初にブランドを立ち上げた3年前はは見た目でわかりやすいものを立ち上げる。

競合も少なかったので、出せば売れる状態だった。

直近はブランドが増えたり、ECにInstagramが注力してきたので難しくはなってきた。

韓国の法人でOEMの開拓をしている。

他のブランドに作れないようなものを小ロットでいかにスピーディーにできるかを組織としての強みにしてきたいとやっている。

 

Littlerooms

3年前にメディアを立ち上げた時小さな空間でも小さな幸せを見つけようというのが韓国で流行ってて、それを参考にした。

当時はライフスタイルやインテリア関連のメディアやECは持ち家とか戸建て、リノベーションなど大きなものが対象だった。

自分で情報を探していても参考になるものがなかった

賃貸や自分の部屋だけを整える、いかに心地よく暮らすというものがなかったので運営を始めた。

ニーズはどこから得た?

自分たちが一番感じていたというのが大きいが、バチバチに働いていた時に家に帰ってきたときに暮らしや自分を大事にできていないと感じてないなら自分たちで作ろうから作った。

ビジュアルで探したいという気持ちが大きかったので、Instagramから始めた。

make my room

PATRA

機能性よりも思い出作り

ヒートテックなどではなく、見ただけでどこに着ていきたいか、部屋をどういうふうにしていきたいかがイメージできる。

買った後に体験としてどこに向かうか、自分自身をどこに繋げたいか、それの中心がSNS。

LittleRooms

お客様の元に届いた後の生活や暮らしを豊かにする、ビジュアルでもコンテンツでもそこまで設計して届ける。

SNSの活用の立ち位置

PATRA

ほぼInstagram。

どのブランドからやるかを慎重に審議している。

DMでの接客を100%でやるというのを大前提にしている。

お客様との接点に限りがあるのでDMが一番リアルに近いので大事にしている。

LittleRooms

TikTok、YouTube、Twitter、Instagramもやっている。

アプリがリッチになってきて滞在時間の奪い合いになっているので、そこにコマース機能がつくことに張っている

最初からコンテンツでグロースして、SNSでCVするようにチャネルごとにやっている。

購買フェーズなのかプラットフォームとしてコンテンツに注力する時期なのかなどフェーズに分けている。

収益の柱はInstagramで未来はReelsとTikTokに張っている。

SNSで戦っていくにあたり、コンテンツをずっと作り続けれるかを前提にしているのでライフスタイルのドメインを選んでいる。

DMやコメントは仲の良い友達にしているようなコミュニケーションをしている。

SNSの機能の優先順位やリソースのさきかたは?

DMに関してはテンプレートが存在していて、対応できなかったらカスタマーサポートに流している。1日15分ブランド担当が見回れば事足りるように仕組み化した。(PATRA)

 

工夫されているコミュニケーション

PATRA

ストーリーのはい/いいえ、いいね/保存などをやりながら、ライブなどもやっていてイベントや新作などのライブを週1以上はやっている。

顔が見えないブランドでなく顔が見えるブランドで信頼性や安心に繋げる。

ECをやる上でネガティブな体験をさせてしまうことがある。

届くまで、届いた後にどれだけ早く最高の対応をできるかは気にしている。

 

LittleRooms

ストーリーズの質問機能がハードルが低いと思っているので週何回やるなどマストにしてやっている。

それに対して、回答などにお礼や返信をする。

頻度や濃度でただの友達でなく仲の良い友達にしているコミュニケーションを心がけている。

SNSから離れてECに行った時にスピーディーにやることが難しい。

人数が増えるほど、人格を保ち続けるのも難しい。

ブランドとしてやらないこと、言わないことを決めている。

ブランドグロースとしての指標

PATRA

会員登録者数をPATRA MARKETを追っているが、ブランド全体としてはリピーター率をみている。

インスタ経由で一回買うはあるが、何回も買うってのは体験が良かった。

半年のリピーターが2,000人。

3回以上が600人。

参考EC

ブランド一覧

LittleRooms

売上=小さな幸せの総和

チャネルによって振り返り方が違う。

エンゲージメント率、UGC数、フォロワー増加数などフェーズによって違う。

 

うまくいっている、いっていないの評価方法

PATRA

ランク制がある。

テストフェーズ、成長フェーズ、成熟フェーズ。

いくら〜いくら、商材の仕入れの安定制、収益の軸が明確かなど。

それを何ヶ月以内に達成できているかみたいな通信簿がある。

LittleRooms

プロダクトとコンテンツの2軸に分けている

何を作るか、何を売るか。

価格とデザインとストーリーと機能性があるかなどの3,4軸設けている。

作る時点でそれがあるかを抑えて作る。

SNSで反応があっても売れないものがある。

プロダクトの軸の何かが欠けていた時。

 

ブランド体験のポイント

PATRA

デザインや機能性も大事だが、良いよねと周りに勧めたくなるようなクチコミが出るようなプロダクトを作りたい。

 

そのためにポップアップやライブ配信をやり続けるなど。

 

LittleRooms

小さな幸せを感じてもらえたかが全て。

コアがぶれないこと。