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インスタをハピラフサロンで勉強する

インスタ映え画像と文字入れで伸びるジャンル徹底解説

かつてインスタには映え画像だけで伸びていました。現在のアルゴリズムでは、文字入れしたほうが伸びるとされています。

しかし、まだ映え画像だけでも伸びるジャンルがあるのです。うまく活用できれば、まだまだ大きなチャンスが眠っています。その違いや活用方法も解説していきます。

 

 Instagramの画像の変遷

Instagramといえば、「映え」という言葉を想像する人も多いでしょう。大きな影響を与えた言葉なのは間違いありません。しかし、時代は変化し、Instagramも変わってきました。

Instagramで使われている「インスタ映え」「文字入れ画像」には大きな違いが存在します。

Instagramでは、他のプラットフォームと比較してもユーザーは常に良質な情報を求めているとしているのがポイントです。ここにInstagramの進化と画像の違いが表れてきました。

2019年の段階で画像としてインパクトがあるインスタ映えという言葉ができあがりました。Instagramが大きな飛躍を遂げたポイントともいえるでしょう。しかし、この状況もInstagramの進化に合わせ、年々変化てきたのです。

2020年になると、見てどんな情報かすぐわかるように変化しました。インスタ映えはインパクトはあっても情報としての伝達には向いていません。きれい、かわいい、面白いなど一瞬で思っても、それ以上の情報は伝えられないからです。この進化を「マガジン化」と呼んでいます。

2021年に入り、画像はさらに進化します。見た瞬間に情報を理解でき、すぐに自分に取り入れることができるか判断できる写真になったのです。これが「文字入れ画像」です。現在の自分ゴト化と呼ばれる形が出来上がりました。

この変遷を見ても、いかに良質な情報提供という形に変化したかが分かります。ファッションの分野では、写真に写る人の身長などが明記されていたほうが、どのようなものなのか情報としても信頼度が上がるでしょう。良質な情報を瞬時に提供できるのが、文字入れであったといえます。

ただし、すぐ取り入れられる情報の中には、文字が必要ない場合があります。これが情報伝達の意味でも大きなポイントです。文字が邪魔になるという言い方もできるでしょう。これらのジャンルであれば、以前のインスタ映えで十分に対応できるのです。

 

 文字入れが必要ないジャンル

写真に対して文字入れが必要ないジャンルとしては、スポット系が代表的です。他にも部屋・雑貨系、ネイル、ヘアスタイルなどがあげられます。

ここで注目したいのがピンタレストです。ピンタレストはつながりよりも情報検索を優先しています。

興味を持てることを見つけられるというのが、ピンタレストの大きなコンセプトになるからです。ピンタレストでは文字入れよりも映え画像のほうが優先されている状況にあります。ピンタレストで伸びるジャンルならば、Instagramでも文字はいらないといえるのです。ここに注目しなければいけません。

これらのジャンルに共通するのは、文字情報ではなく、あくまでも画像にある情報が欲しいという点です。ネイルで言えば、自分がしたいデザインを探しているのであって、爪の長さやネイルに使われているものの品質などは関係ないでしょう。そこには興味がないのです。

Instagramでも「#ネイルデザイン」で検索すると分かりますが、結果として出てくるものは映え画像に集中しているのです。結論として視覚情報で完結することで訴求できるなら、文字は入れる必要がありません。

 

 アルゴリズムと映え画像

Instagramのアルゴリズムを見たとき、映え画像と文字入れされたもののに違いはありません。

Instagramはハッシュタグベースです。ハッシュタグに乗っている人たちが、どういったものを求めているのか、どんなエンゲージメントが高いかで上位に乗せるアルゴリズムを持っています。

つまり、ハッシュタグ上位に映え画像があるのなら見ている人が求めている方向性だということがわかるのです。映え画像と文字入れのどちらを優先しているかではなく、支持されているものはどちらなのかを知るのが重要でしょう。

 

 映え画像を上位に伸ばす最重要事項

Instagram攻略に最重要事項が3つあります。この組み合わせを理解しておかなければ、映え画像が上位にあっても伸びてはいきません。

 

  初速のエンゲージメント

いいね、保存、コメントシェアというエンゲージメントがInstagramで重要視されてきたことは周知の事実です。

しかし、これに加え、初速が重要視されるようになりました。初速とは、投稿からどれぐらい短い時間でエンゲージメントを得られるかのことです。

極端な例で行けば3時間で100いいねを達成できた状況よりも、30分で100いいねのほうがアルゴリズム的に有利になります。少しでも早い時間にエンゲージメントを増やすための努力が必要です。

 

  滞在時間

コンテンツにどれぐらい滞在してくれたのか、滞在時間は質に直結する問題です。

映え画像の大きな問題点として、見て終わる可能性があります。画像を見ればその情報を理解してしまうためです。比較対象を見つけるケースもありますが、それでも滞在時間は長くならない傾向が出てきます。滞在時間が短いと、その後につながらないことが考えられるのです。

映え画像の欠点ですが、滞在時間を長くする方法を取らなければいけません。

 

  コンセプトメイキング

Instagramにとって、コンセプトは非常に重要な意味を持ちます。

Instagramでは情報の信頼度が重要ポイントです。コンテンツ同士で競争が激しくなると、同じようなコンセプト・同じようなクオリティならフォロワーが多いほうに流れます。つまり、後発でレッドオーシャンのような競争の激しい中に飛び込むのは、非常に部の悪い勝負になるのです。

それよりも独自のコンセプトを打ち出し、他のコンテンツに比較し差別化を進める必要が出てきます。差別化ができれば、有利に働くからです。

コンセプトメイキングでは、コンテンツがフォローするに値する有益なものかも関係してきます。いくら差別化ができても、中身が有益なものでなければ、フォローはしてくれません。

 

両者のメリットをいかす

現在のアルゴリズムから逆算すると、映え画像だけではエンゲージメントが取れなくなってきました。これは間違いありません。映え画像単体では、保存が付きにくいからです。一瞬で終わる画像は、滞在時間も伸びません。

そこで、動画や文字入れもセットにするのが対策となるでしょう。

例えば、映え画像が伸びる可能性があるなかでも、文字入れと交互に投稿するのは有効な方法になります。お互いのメリットをうまくいかせるのなら、取り入れてしまえいいからです。

この方法のメリットは、映え系でなければ取れないハッシュタグにも影響力があります。さらに文字入れで影響しやすいハッシュタグも取ることができるからです。文字入れの部分でユーザに読んでもらい、滞在時間を伸ばすことで、映え画像の欠点もカバーできます。

もちろん、両者のバランスなども重要ですが、広い影響力を発揮できるのは差別化にもつながります。このような方法を選択しながら、映え画像も有効に使っていくといいでしょう。