こんにちは、ハピラフの富田です。
本日はInstagram[インスタグラム]完全攻略ということで
・フォロワー拡大したい[ファンを増やしたい] ・集客したい[売上を上げたい]
という方に向けて完全攻略としてInstagram[インスタグラム]マーケティングについて徹底解説したいと思います。
全ての方に向けて参考になる内容にしているつもりですが、わかりやすいようにEC/D2C・通販企業様を事例として話しています。
ハピラフとは

Instagramマーケティングに特化した成果にこだわる戦略コンサルティング会社です。
企業様の支援として戦略コンサルティングはもちろんのこと、リソースが足りない部分の運営代行[アカウント運用,ギフティングDM]なども行います。
Instagram以外のSNS[TikTok,Twitter,Lemon8,YouTube]も支援可能です。
Instagram[インスタグラム]の活用はどうしたらいいか?

様々な方と話をしている中でよく頂く質問です。
それらの質問を抽出すると大きく2つに分かれます。
・フォロワーを伸ばしたい[ファンを増やしたい] ・売上・収益が伸びない[集客したい]
この2つです。
今回は皆様のInstagram[インスタグラム]活用の悩みであるフォロワーを伸ばす/拡大するということと集客数を最大化し売上を上げるということについてお話をしたいと思います。
Instagram[インスタグラム]アルゴリズムの変更

2022年の4月中旬頃に大きなアルゴリズム変動がありました。
ここでオリジナル投稿を優遇すると言った発言もインスタ側からありました。
大きく変わったのがフォロワー数という観点ではなくエンゲージメントとの相関が大きくなった点です。
もっと言うと
・投稿後の初速エンゲージメント[いいね/保存/コメント/シェア/滞在時間]
これが非常に大事になりました。
そのため、プレゼントキャンペーンなどで反応してくれないフォロワーを多く抱えたアカウントはリーチやフォロワーが中長期で伸びにくくなってしまいます。
Instagram[インスタグラム]数よりもフォロワーの質が重要

フォロワーが1万人いたとして、2,000人しかエンゲージメントをしてくれないアカウントより、フォロワーが6,000人でも、エンゲージメントをしてくれるユーザーが4,000人いるアカウントの方が、グロースの見込みが高いです。
ホットリンクさんの記事でもこのように伝えており、フォロワーは
数[傍観者,みる専門,キャンペーンアカウント]<質[反応をしてくれるファン]
に変化しました。変化したと言うより本質に戻ったという方が正しいでしょうか。
Instagram[インスタグラム]フォロワーはどこからやってくるのか

10,000人の方にアンケートをとった結果です。
Instagram[インスタグラム]は発見のプラットフォームと言われるくらいで発見タブ経由でフォローが半数以上を占めており、ハッシュタグ経由も15%とこの2つで80%以上を占めています。
そのため、
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発見欄へのコンテンツ露出
-
検索流入へのコンテンツ蓄積
上記2つが重要です。
Instagram[インスタグラム]ハッシュタグハック

Instagram[インスタグラム]でのハッシュタグの役割は今までは検索流入を取るためがほとんどでしたが、役割が投稿のジャンル認識に変わってきました。
海外ではハッシュタグではなくキーワード検索が進んでいるため、ハッシュタグでの検索がかなり減っていますが日本では違います。

グローバル平均の5倍も日本ではハッシュタグで検索されます。
ハピラフではハッシュタグの役割をそのためフェーズによって分けて考えています。
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発見欄へのコンテンツ露出[3-5個]→ジャンル認識
-
検索流入へのコンテンツ蓄積→検索流入獲得
発見欄がとれるアカウントではコンテンツのジャンル認識を強めより拡大させるためにハッシュタグの数は3-5個ほどで多くつけません。
発見欄への露出は一定の初速エンゲージメントがあって露出ができますが、アカウント立ち上げ初期などは中々発見欄への露出ができません。
そのフェーズでは検索流入を狙います。
ハッシュタグを15-20個ほど付けます。
ただし注意としてはジャンルによってはもっと少ない方がいい場合や多い方がいい場合などもあるためあくまで目安です。
ポイントは
-
関連性のあるハッシュタグをつける
-
検索されうるハッシュタグをつける
です。
Instagram[インスタグラム]ハッシュタグ選定時短方法

ハッシュタグ選定を時短かつ効果最大化するための方法は大きく2つで
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キーとなるハッシュタグを決めてそれの関連タグをつける
-
キーとなるハッシュタグの上位掲載のハッシュタグを参考にする
この2つを活用することでハッシュタグ選定の時短をすることができます。
初期は発見への露出が中々できないため、ハッシュタグ流入は重要です。
Instagram[インスタグラム]で主流となるキーワード検索に備える

今後はキーワード検索[単一ワード/複数ワード検索]が主流になると言われており、そこの機械学習を進めているフェーズかと思います。
まだ今は精度が低いですが、今後どんどん精度が上がっていくと思います。
キーワード検索で上位を取るためには下記が重要です。
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検索に使われたテキスト
検索窓に入力したテキストと関連するアカウント名 / プロフィール / キャプション ハッシュタグ / 音楽 / 場所 が照合されます。 -
ユーザー自身のアクティビティ
フォローしているアカウント / クリックして閲覧した投稿 / 他のアカウントとの 過去のやり取り(DMなども含む)などが該当します。ご自身が良く閲覧したコンテンツや 投稿コンテンツを見ている時間などを興味度が高いと認識して照合します。また、ご自身の プロフィールと似たような投稿やアカウントページを照合している傾向もあります。 -
検索結果に関する情報
大量の検索結果がある場合は、人気度の高いアルゴリズムのシグナルが考慮されます。 これは特定のアカウント / ハッシュタグ / 音楽 / 場所の「クリック数」や「いいね数」 「シェア数」などのエンゲージメント / 「フォロワー数」などが含まれています。

上記を踏まえキーワード検索で勝つためにやるべきことは3つです。
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適切なハンドルネームやプロフィール名を使用する
良く投稿するコンテンツに関連したハンドルネームやプロフィール名を使うことは検索結果に表示されやすくする方法の1つです。また特定の名称が知られている場合は、その名前をユーザーネームやプロフィールに含めると第三者が検索した際に見つけやすくなります。 -
関連するキーワードや場所を自己紹介に含める
プロフィール欄にユーザーの名称やプロフィール内容と関係のあるキーワードを含めるようにしましょう。また特定の場所に関連しているビジネスなど展開している場合は、プロフィール欄にその場所を記載すると第三者が検索した際に見つけやすくなります。 -
キャプションに関連キーワードとハッシュタグを含める
検索で投稿を見つけてもらうためには、キャプションにキーワードとハッシュタグを入れましょう。
Instagram[インスタグラム]の発見タブハック

Instagaram[インスタグラム]の発見タブに露出をする上で発見タブのアルゴリズムと内容についての理解を深めておく必要があります。
発見タブの内容は
・面:フィード、ストーリーズ、リール[現在はほぼフィードとリール]
・レコメンド内容:アクションに合わせてレコメンド
※Instagramのおすすめ/アクションを実行したアカウントと同じようなアカウントなど
です。
Instagram[インスタグラム]の発見タブのアルゴリズム

公式が発表しているInstagram[インスタグラム]の発見タブのランキングアルゴリズムの仕組みです。
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投稿についての情報
ほかの人がその投稿を「いいね!」、コメント、シェア、保存した回数と、どのくらい早く実行したかなどのシグナル -
本人と投稿者とのインタラクション履歴
-
本人のアクティビティ
それぞれの利用者がどのような投稿に「いいね!」、保存、コメントしたかや、過去に発見タブで投稿に対してどのようなアクションを実行したかなど -
投稿者についての情報
過去数週間にほかの人がその投稿者と何回やりとりしたかなど
上記を踏まえてわかることは
-
投稿に反応をしてくれる人をフォロワーに
ファンを集める=投稿後の初速エンゲージメント最大化 -
フォロワーをファンに昇華させるために双方向のインタラクションを増やす
投稿後、フィードトップ、ストーリーズ最左側に掲載し、投稿後の初速エンゲージメント最大化
が極めて重要です。
Instagram[インスタグラム]で発見タブでバズるかバズらないか

発見タブでの露出最大化を誰もがしたいと思いますが、おそらくこうなっているんじゃないかなと思っています。
-
既存フォロワーで初速エンゲージメント獲得
-
発見タブにコンテンツが露出
-
発見タブ露出後の発見タブ上でのクリック率が高いと持続
-
発見タブ上でのクリック後のエンゲージメント数に応じて露出が持続

そのため重要になるのが
-
投稿の表紙:興味を持ってもらう
-
既存フォロワーが興味がある/ニーズがある内容かどうか
-
投稿コンテンツのクオリティ
-
投稿内容の需要サイズ
※既存フォロワーで反応が取れても発見タブで反応が取れないことが多々ある
上記4つが必要要件です。これらを満たしていると100万リーチをこえるいわゆるバズ投稿がうまれます。
またReels(リール)が出てすぐの初期などは1,000万リーチでました、2,000万リーチが出ましたということが起こりえましたが現在はほぼほぼありえないです。
理由としては、過去はとにかくレコメンドされたのですがレコメンドの精度が上がってきちんとジャンルに興味がある人にしかレコメンドがされなくなったことと需要に対して供給が追いついてきたためです。
ここまでにフォロワーがどこからやってくるのかとそのアルゴリズムについて解説しましたが、次の章でようやくそれでは何をすればいいのかについて話します。
Instagram[インスタグラム]で何をやればよいのか

Instagram[インスタグラム]で何をすればいいのかで悩む方は多いと思いますが、まずアカウント運用についてやるべきことについて話します。
-
コンセプトメイキング
独自性
独自性とはすなわちそのアカウントにならではのものです。例えば性格[大雑把/HSP/ていねい]やキャラクター[関西弁のおばちゃん]や権威性[資格系]などです。便益[価値提供]はそのままどんな価値があるのか。例えばイエベで骨格ウェーブの人に向けた美容・ファッション情報をお届けしますなど。よりニッチでコンセプトが尖っているほどファンがつきやすいです。
上記の独自性と便益を掛け合わせることで強いコンセプトがあるアカウント[唯一無二]になります。
-
フォロワーコミュニケーション
ただのフォロワーからファンへと昇華させるには日々の深い・濃いコミュニケーションが必要です。ストーリーズスタンプやQ&Aなど様々な方法を駆使していきます。 -
網羅的な投稿
フィード/ストーリーズ/Reels[リール]/Guides[まとめ]など面に対して網羅的に投稿をします。店舗がある方はスポットタグも活用することでInstagram上でのMEO対策として店舗への流入も取ることができますので、うまく活用しましょう。 -
価値共創
今年度のテーマとしてInstagramがあげた1つとして価値共創があります。ブランドタイアップ/リミックス/コラボ[共同投稿]などもうまく活用していきましょう。
これらを想定しながら実施しつつ大事なことがまた3つあります。
Instagram[インスタグラム]アルゴリズムを踏まえて運用で大事なこと

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投稿する時間帯=初速エンゲージメントを最大限集める
-
シグナルの多さ=初速エンゲージメントを最大限集める
-
エンゲージメント数=反応してくれる方だけにフォロワーになってもらう
個人的には3が結構重要だと思っており、そのためには
-
フォロワーになってほしくない人にはフォローしてもらわない
-
フォローしていてもファンにならなそうな人にはフォロー解除してもらう
あたりが実は重要です。
フォロワーの規模にもよりますが、毎月だいたいフォロワーの10-20%ほどは常にフォロー解除されておりフォロワーも循環しております。
まずはフォロワー<ファンを増やしていく運用について話しました。
次の章では売上を増やす[集客数最大化]について話します。
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Instagram[インスタグラム] 店頭に顧客が立つ前に売上は決まっている

2011年にGoogleが提唱したZMOT理論というのが私は大好きで結構これだなと思っています。
ZMOT理論とは:「消費者が購入行動に至るよりも前のタイミングで、積極的に情報収集を行い、商品にたどり着くときにはすでに購買の意思決定を済ませている」というマーケティング理論
Googleがおこなったアンケートではどの段階で得た情報源によって商品の購入を決定したかでZMOTが84%でトップとなっています。
SNSがそこからこれだけ盛り上がってきており、ほとんどの店頭【EC/リアル店舗含め】においてもこれは起こっている感覚があります。
Instagram[インスタグラム]は間接的な寄与が多い

Instagramの投稿を見たことがきっかけで商品を購入したことがあるか尋ねると、46.2%のユーザーが、「Instagramがきっかけで商品を購入した経験がある」と回答。
購入経路としては、「後日外部サイトで検索をしてECサイトで購入した」が最も多い結果となった。このことから、Instagramからの直接遷移による購買だけでなく、間接的な指名検索への影響を考慮することが重要であることがわかる。
Instagramのアカウント運用で直接的な新規獲得や新規売上を追っている企業がまだまだ多いですが、確かに新規への影響もあります。
ただし、Instagramアカウント運用は直接的な効果は正直薄いと考えています。
サービスや商品を知ってもらう起点や何かを知る上での中間接着剤的な役割が強いと思っています。
Instagram[インスタグラム]フェーズごとによる発信の効果

House of Instagram Japan2022での1スライドですが、ブランドの発信は上記の通りで【新しい商品やサービスを見つける】において大きく影響していることがわかります。
逆に詳細の検討や購入の決定においては一般の利用者やインフルエンサーなどのUGCが大きく影響しています。
UGCとは:ユーザーの手によって制作・生成されたコンテンツの総称
Instagram[インスタグラム]アカウントは売上にどのように寄与するのか

真ん中がInstagram[インスタグラム]ブランドのアカウントとして捉えてください。
Instagram[インスタグラム]ブランドアカウントで投稿をすることでその投稿を見てプロフィールに来てプロフィールのURLをクリックやストーリーズスタンプをクリックしそのままCVをすることがあります。
ただしこれはかなり稀だと思っています。
次に左上の広告からそのまま直接的に売上につながるケース。
これはかなり多いですが、実はここも少し変わってきています。
広告を見て気になったらブランドアカウントをチェックする人が増えています。

気になったらブランドのアカウントを確認します。フォロワー以外のプロフィールアクセスが2/3もあります。そのためブランドアカウントをきちんと整えておくことがとても大切です。
アカウント運用に戻りましょう。
広告やアカウントでの投稿をしているとそれが気になって【投稿を保存】や【ECサイトに訪れ商品をブックマーク】や【指名検索】してくれます。
これらがいわゆる「後日外部サイトで検索をしてECサイトで購入した」というものです。
リアル店舗があるブランドやサービスはリアル店舗での売上もありえると思います。

次に左下の外部メディアです。
外部メディアの投稿をきっかけにブランドサイトやInstagram[インスタグラム]ブランドアカウントを訪れて商品を購入してくれます。
一番根深い右上の直接的な売上について話します。
なぜ根深いかというと企業の担当は【ラストクリックCV】で評価をする傾向が多いからです。

ラストクリックCVとは:コンバージョン経路で「最後にクリックされた広告」だけに貢献度を割り当てます。
Instagram[インスタグラム]アカウント運用は前述の通りで起点や中間接着剤としての役割が大きいためそこでは貢献度を測れないのです。
何で商品を知りましたか?どうして商品を買ったのですか?とアンケートを取ってみるとInstagramで興味を持ったから/気になったからなどの回答が多いのです。
定量だけでなくこのような定性的な評価も入れながら全体最適でマーケティング全体を見ないと新規獲得効率がどんどんと悪くなっていきます。
また例えば
Instagram広告から直接サイトに来てもその後に離脱をし、検索や口コミ/レビューの確認を経てCVする時にはモール[Amazon/楽天など]でCVをする。
Instagram広告からモール[Amazon/楽天など]に飛び、その後に離脱をし、検索や口コミ/レビューの確認を経てCVする時には直販サイトが一番安いため直販サイトでCVをする。
などの場合もラストクリックではInstagram[インスタグラム]アカウント運用やインフルエンサーマーケティング[UGC]が貢献していないようにも見えてしまいます。
何度も言いますが、全体最適でマーケティングをする必要があります。
これらを踏まえ直接的な効果はもちろんのこと間接的効果が大きい話をしましたが、集客数最大化を図にしました。
Instagram[インスタグラム]集客数最大化

集客数最大化においては大きくみるべきKGIはで後述しますが、
指名検索数
です。
様々な施策をやっていると一概に追いづらいのですが、SNS施策を実施する前と後などでの前後比などで見ていくことが多いです。
Instagram[インスタグラム]集客|見るべき数値【Instagram内】

Instagram[インスタグラム]集客において見ていくべき数値は大きくはこの4つです。
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ブランドハッシュタグ数
UGC創出としての指標。 -
アカウントメンションタグ付け数
UGC創出としての指標。 -
ブランドアカウントフォロワー数
ファンがどれだけ増えたかの指標。 -
Webサイト遷移数
直接的売上に繋がるわかりやすい指標。
私たちはこの4つの指標をウォッチしながら、様々な施策を実施します。
それではこの指標を見ながら企業はInstagramマーケティング施策としてどのようなことを実施していけばいいのでしょうか。
次の章では集客最大化のためにやるべき3Stepについて話します。
Instagram[インスタグラム]マーケティング施策3Step

Instagram[インスタグラム]マーケティングで集客最大化するためにやるべき3Stepについて解説します。
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Instagramブランドアカウントの構築
ブランドアカウントが構築できていないと、インフルエンサーマーケの実施が出来ない。広告でブランドが気になった人がブランドを理解する先がない。Instagram内で検索するユーザーの受け皿がない。 -
インフルエンサーマーケティング[ギフティング] 有償投稿[フォロワー単価~円]だと費用対効果が合わない。比較検討/購入フェーズへの第三者視点でのコンテンツの創出。ブランドアカウントだけだとリーチが取れない。
-
広告運用[タイアップ広告の活用] 通常広告に加えタイアップ広告の活用で効率最大化。
1Step|Instagram[インスタグラム]ブランドアカウントの構築

まず最初にどのサービス/ブランドもやるべきはInstagram[インスタグラム]ブランドアカウントの作成/運用です。
Instagram内の【HPの役割】になり、かつ【最終CV地点】になります。
【世界観の醸成によるブランディング】をし、結果としてUGCの創出なども狙います。
■メリット[強み]
・タグ付けによるUGCの創出
・ファン化したフォロワーに対してのCRM機能(キャンペーン/新商品などの告知)
・ブランドの世界観や商品性の理解促進
・ショップタグを活用した良質なサイト遷移数の向上
■弱み
・投稿自体にエンゲージメントがつきづらく、既存フォロワー以外にリーチが出づらいため潜在的なリーチをとれない
・運用を間違えるとマイナスブランディングに繋がる

Instagram[インスタグラム]ブランドアカウントを運用する上でやるべきことは以下です。
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最低9投稿で世界観をつくる
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ハイライトで伝えたいことをまとめる
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プロフィール文章を作成する
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プロフィールリンクを設定する
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3日に1回はフィード,リール投稿をする
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可能であればライブ配信なども検討する
-
伝えたいことなどがあればピン留めする。
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ストーリーズ/DMでフォロワーとコミュニケーションをとる。

Instagram[インスタグラム]ブランドアカウントの運用でのやるべき内容は下記です。
大体のリソースとして0.5人月=80時間/月ほど準備をおすすめします。
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商品撮影[静止画/動画]
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文章作成/ハッシュタグ選定
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投稿[フィード/リール]
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ストーリーズコミュニケーション/DM対応
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インフルエンサー/UGC投稿の再活用
実際の詳細の運用が気になる方は問い合わせください。
2Step|インフルエンサーマーケティング[ギフティング]

ひとえにインフルエンサーマーケティングと言っても様々な手法があります。
大きく分けて下記3つです。
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アンバサダープログラムの発足
-
単発での投稿依頼
-
ギフティング[投稿確約ではない]
その中でも弊社ではギフティングをおすすめしています。

ギフティングとは:投稿の確約はないが、商品提供をし使って良かった場合などに提供者に投稿をしてもらう手法です。
Instagram[インスタグラム]マーケティング施策|フェーズ影響

フェーズに対する影響でいくとどれもそれほど大きく変わりません。
Instagram[インスタグラム]マーケティング施策|短期・中長期施策

短期的効果でいくとギフティングは通常の有償タイアップと比較して商品提供から投稿されるまでの期間が短いこととギフティングの投稿を活用してタイアップ広告への配信があります。
中長期効果でいくと費用を大きくかけずにブランドハッシュタグやタグ付け数の創出による比較検討層に向けてコンテンツの蓄積ができる点があります。
Instagram[インスタグラム]マーケティング施策|費用対効果

ギフティング施策はかかるものとしては商品提供の商品原価+送料と稼働費[人件費]しかかからないため有償タイアップ投稿と比較しても費用対効果が高いです。
Instagram[インスタグラム]インフルエンサーマーケティング施策[ギフティング]

ギフティング施策をやる上で効果を最大限上げるには下記3つによって変わります。
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ギフティング送付先の選定
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ギフティング送付DM内容
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ギフティング投稿の活用
こちらに関しましても弊社かなりノウハウありますので、気になる方はお問い合わせくださいませ。

ギフティング施策であとよくありがちなのがにっこりパッチリ笑顔と商品が写ったニコパチ写真です。
顧客が知りたいのは【その商品が自分の生活にどのような影響】を与えてくれるかであってインフルエンサーの顔ではありません。
そういった画像ばかりがタグ付け欄で並ぶとかえってマイナスブランディングになりますので、注意が必要です。
ギフティングにかかるリソースはDM先の選定と送付と商品発送などになり、月で30時間を目安に見ておくと良いかと思います。
またギフティング施策も商品という対価を渡している以上PRになります。
ここはInstagramが#prからタイアップラベルの表示に切り替えこれを#prの代わりにしています。
タイアップラベルをつけることでこれは広告ですよということを示すことができ、いわゆるステルスマーケティングではないよということも示すことができます。
ステルスマーケティングとは:マーケティング手法の一つで、相手に気づかれないように商品やサービスを宣伝すること。
この辺りはアフィリエイトなども行っている企業はインフルエンサーの投稿も適用対象に入ってくるのできちんと会社でルール決めをしないと後から大変なことになります。
Instagram[インスタグラム]ギフティング事例

ギフティング施策の実施をし半年で
・webサイト遷移数:420%増加
・リーチ数:300%増加
・フォロワー増加数 250%増加
しました。このようにギフティングを活用することで各数値を向上させることができます。
3Step|Instagram[インスタグラム]広告運用


Instagram[インスタグラム]広告での運用レバーは大きく2つで
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ターゲティング
ピクセル設定(埋めれるページ全部埋めて精度上げる)
誰に(年齢/性別/興味関心/購入者の拡張など)
どこから(ブランドorブランドタイアップ[第三者配信]) -
クリエイティブ
静止画(1枚orカルーセル)
動画(どんな構成でどんな内容)
です。
飛び先以降に関しては今回は省きますが、
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LP[ランディングページ]
直LP
記事LP -
EF[エントリーフォーム]
一体型
チャットボット型
別ページ -
決済手段
クレジットカード
後払い
AmazonPay
コンビニ決済
キャリア決済
代金引換
銀行振込
など -
+アルファ
カート落ちリマインド
コールセンター
LINE@
SNSアカウント
もCVRを上げていく上ではとても大事です。
広告に関してはずっと前からありますが、第三者配信をおすすめしています。
ブランドタイアップラベルが出てきたことにより共創した形で広告出稿が可能となり、成功事例も多数出てきています。


Instagram[インスタグラム]公式セミナーでの事例。
▼新規顧客獲得(ダイレクトマーケティング)での検証結果
コンバージョン率:2.1倍
CPA:44%改善
CPM:28%削減
▼ブランド指標での検証結果(ブランドリフト)
広告想起:1.5倍
利用意向:1.7倍
ブランドリフト単価:44%削減
と新規顧客獲得とブランド指標とで大きく成果が出ていることがわかります。

弊社でもご支援しているクライアント様でもタイアップ配信を行なったところCV数増加、CPA削減できました。
広告運用のインハウス/内製化のご依頼が最近多くそのようなご支援も可能です。
Instagram[インスタグラム]広告の分析

Instagram[インスタグラム]の広告の分析として広告ライブラリは有名ですが、Instagram[インスタグラム]のアカウントからも
アカウントの右上の•••をクリック
↓
このアカウントについてをクリック
↓
アカウント情報のアクティブな広告
という欄からアカウントで回している広告をスマホから簡単に見ることができるようになったため広告分析がしやすくなりました。
ここまでにInstagramマーケティングでやるべき施策やInstagram内で見るべき数値をご紹介しましたが、ここからはInstagram集客において見るべき数値Instagam外と事例について話します。
Instagram[インスタグラム]集客|見るべき数値【Instagram外】

Instagram外で見るべき数値は大きく2つあると思っています。
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指名検索数
-
ECサイトブックマーク数
です。
UGC1投稿で売上200万増加、指名検索数16倍増加

UGC1投稿で売上200万増加し、指名検索数も16倍増加しました。
※売上と指名検索数はその投稿をされてからとされる前で比較しております。
このようにUGC投稿は売上に直結しやすいです。
Instagram[インスタグラム]内施策の継続でブックマーク数増加

Instagram[インスタグラム]ブランドアカウント運用、インフルエンサーマーケティング、広告運用を継続的に行うことでブックマーク数の増加につながります。
ブックマーク数の増加=未来購入してくれる顧客。
Appendix|余力があるならメディア[コンテンツ]アカウントも

最後にこれらの施策をやってもまだ社内リソースに余力があるぜって方は是非やって頂きたいのが、メディア[コンテンツ]アカウントの運用です。
ブランドアカウントではできない投稿を発見タブに露出してリーチの最大化をすることができます。
■メリット/強み
・投稿にエンゲージメントがつきやすく、リーチやフォロワーが伸びる
・自社だけでなく幅広い企画が立てれる
・インフルエンサーマーケティングでの幅が広がる。
■弱み
・フォロワーは増えるが、増えるとリーチが伸びづらくなる
・運用工数がかかりとても大変(企画・制作・コミュニケーションなど)
工数はかかりますが、それ以上に影響は大きいです。
弊社でもメディアアカウントを多数運営していますが、大きく売上貢献につながっています。
さいごに

Instagram[インスタグラム]はオワコンだなどと言われてきていたり、株価もドーンと下がっておりますがまだまだこれからだと私は思っています。
そしてどんなに良い施策を実行していてもそれが点になっていたり、繋がっていない企業が多く非常にもったいないなと思っていたりします。
どんな施策も土台となる戦略設計した上で施策を実行していかないと効果の最大化はできません。

そしてブランドと同じくInstagramアカウント運用には年輪が必要です。
一朝一夕で伸ばせるようなウルトラCはありません。
むしろそんな方法で伸ばしても寿命は短いです。
バズらせたくなるのが世の常ではありますが、バズらせずに少しずつ円を重ねていきファンを集めるということも人口が減少している日本では大事なんじゃないかなとか考えたりします。
一番サービスやブランドを考えているのは自分たち

ハピラフとしての考えとしては最終はインハウスで自分たちでできるようになることがベストと考えています。
理由としてはファンと接するCRMとして機能するInstagramであり、ファンのことをブランドのことを一番考えているのは自分たちであるはずだからです。
そして運用代行で外部に委託しているだけだとノウハウも蓄積できずに、かつそこにかけたランニングコストを回収できないと考えています。

もちろんハピラフでも運用代行という形で支援もありますが、その後インハウス化でご支援するケースが非常に多いです。
きちんとした土台となるInstagram戦略設計のサポートとインハウス化できるまでの足りない部分のハンズオン支援をしています。
まとめ

いろいろ話してきましたが、まとめると
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Instagramは売上創出に大きく貢献するプラットフォーム
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全体戦略設計が大事(Instagramに留まらず)
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インハウス化でコストを抑えてファンを大事にし、向き合おう
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施策を点で存在させるんではなく、施策の連携が大事
ハピラフはそんな企業様の売上/利益最大化の支援をします。
是非とも問い合わせお待ちしております。
YouTubeでもInstagramの情報を発信しているのでぜひチャンネル登録いただけると嬉しいです。
▼チャンネル登録はこちら
Twitterでも情報発信しています。

個人の方向けにはハピラフサロンというサロンもやっております。
▼動画で見たい方はこちら
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皆様のInstagramマーケティングの一助になれれば幸いです。
ハピラフ
富田