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企業がインスタグラムを自社で運用するためにやるべきこと

皆さん、こんにちは。

ハピラフ代表の富田です。

今まで私はInstagramを用いて様々なビジネスをグロースさせてきました。

アカウントも累計で110万フォロワー以上の拡大を経験してきました。

※2020/10現在

https://marketingnative.jp/nk03/
https://u-29.com/2020/03/31/tomita/

メディアにもいくつか取り上げて頂いたりもしました。

2020/10月現在
2020/10月現在

上記のようなアカウントを1年弱でグロースしたり、様々なアカウントを伸ばしてまいりました。

今回はInstagramのアカウント運用をやっているが「うまくいっていない」「リソースが足りない」「何をするべきかわからない」といった方が読んでくださっているかと思います。

今回は自社で取り組む場合、どんなことをしないといけないのか、外注するメリットなどについてお話しいたします。

自社で運用するとなるとやるべきこと

自社で運用する場合は下記のようなことが発生します。

アカウント立ち上げ時

アカウント立ち上げ時には、

  1. アカウントの初期設計
  2. ターゲット分析
  3. アカウントの世界観
  4. プロフィール、アイコン作成
  5. ハッシュタグ設計
  6. 目標設計

上記のようなことが発生します。

毎日やること

毎日やることとしては

  1. 投稿・ストーリーズの制作
  2. 毎日投稿
  3. DMの確認
  4. 投稿の分析
  5. 情報収集

上記が必要になります。

自社でやるとこれだけのことが必要で実際に人を雇うとなると1~2人月は必要となり、他の仕事をお願いしたとしても30~60万はかかってきてしまいます。

そもそもの社内にいなければ採用からはじめて、仮に採用できて担当してもらってもノウハウがないためやったはいいが全然アカウントが伸びないということも多々あるかと思います。

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なぜInstagramに注力すべきなのか

InstagramはMAUが3,300万人と2019年6月に発表されましたが、2018年には2,000万人弱でした。

これを考えると2020年の10月では推定ではありますが3,500~4,000万のMAUになっている可能性が大いにあります。

また、購入するかどうかをInstagramで考える人がかなりの数増えてきました。

そうなってくるとビジネスとしては注力しいかなければならないプラットフォームの1つになってきました。

Instagramアカウント運用は直接的な売上、利益への貢献だけでなく様々なメリットがあります。

広告はフロー型ですが、アカウント運用はストック型です。

また、あらゆる顧客のファネルごとで影響を与えるためあらゆるファネルを繋ぐ接着剤のような役割があるのです。

Instagramアカウント運用代行の相場感

Instagramのアカウント運用代行の相場感ですが、大体50~100万が現在の相場感になってきています。

もちろん15-30万などでも支援してくださる会社もあるのですが、1ヶ月で5投稿だけなど毎日投稿でその金額で支援してくださる会社はほとんどないでしょう。

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ハピラフなら15万円から実現可能


ハピラフなら15万円から支援が可能です。

なぜこの金額で支援が可能なのか以下理由になります。

  1. 徹底した教育体制
  2. 常に効率化を追求
  3. 運用に対する独自メソッド

上記3点があるため、これらの価格でかつ運用スキームを確立することができています。

また私たちの強みとしては広告代理店から広告主4社経験と代理店と事業主側の両面を経験した実績をもとに売上から逆算してエンゲージメントの高いフォロワー獲得を実現することができることです。

ただし運用はもちろん人が行うため支援に入れる企業様の数には限りがございます。

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